「麻布学園」関連の記事を集めてみました!その1
麻布流儀編集部が「麻布学園」関連の記事を集めてみました!
かなり古い記事もありますのでお読みになる時はいつの記事だかも確認してみてくださいね!
(リンク切れしてましたらお知らせください。時系列も適当ですみません!)
こちらでは単純にネットで検索してリンクしているだけですので、出典元はそれぞれを参照ください。
週刊現代/霞が関で「開成官僚」VS.「麻布官僚」大戦争が勃発中
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/52825
東洋経済ONLINE/なぜ「開成」「麻布」「武蔵」から一流が育つのか
http://toyokeizai.net/articles/-/101146
東洋経済ONLINE/武蔵vs麻布、本当に「変」なのはどっち? 髪を緑に染める理由、修学旅行がない理由
http://toyokeizai.net/articles/-/190432
BUSINESS INSIDER JAPAN/「運動会に始まり運動会に終わる」開成・麻布・武蔵御三家の運動会に見る校風
https://www.businessinsider.jp/post-104953
College Cafe by NIKKEI/ワイガヤ授業が麻布流 教師も鍛えるやんちゃ秀才
http://college.nikkei.co.jp/article/96555416.html
inter-edu/【東京私立男子中学校フェスタ2015】麻布・開成・武蔵!御三家校長が語る学校の役割とは? パネルディスカッション・レポート前編
https://www.inter-edu.com/blog/visit/school-events/?p=1121
(後編のリンクあり)
リセマム/武蔵vs麻布、本当に「変」なのは?おおたとしまさ氏&神田憲行氏トークショー
https://resemom.jp/article/2017/09/19/40409.html
ママピックス/「開成番長」×「麻布OB教育ジャーナリスト」対談! ~男子校とは「精神的に裸になれる空間」~
http://mamapicks.jp/archives/52101831.html
ウレぴあ総研/生徒も先生も超フリーダム! 都内トップクラスの進学校・麻布学園を見学してみたらウワサどおり“変”だった
http://ure.pia.co.jp/articles/-/30811
HARBOR BUSINESS Online/発売1か月で4刷。『「謎」の進学校 麻布の教え』が心に響く理由。――【深読みビジネス書評】
https://hbol.jp/13216
Pinky大人女子のライフマガジン/麻布学園は謎の進学校!?偏差値や文化祭・運動会など調べてみた
https://pinky-media.jp/I0020548
リセマム/【私学訪問】超一流になれ…「ぶれない基準」を作る教育 麻布中学校・高等学校 平秀明校長
https://resemom.jp/article/2016/11/15/34932.html
大学受験NAVIGATOR/インタビュー どのように進路を決めるべきか
http://www.daigakujukennavigator.com/interview/201608_6.html
東洋経済ONLINE/麻布生は中1から領土問題を論じます
http://toyokeizai.net/articles/-/11916
NEWSポストセブン/麻布校長 卒業式で国旗掲げることない、強制されたら辞める
https://www.news-postseven.com/archives/20120325_96423.html
NEWSポストセブン/麻布校長 東大に入るためだけに6年間使うのは馬鹿馬鹿しい
https://www.news-postseven.com/archives/20120324_96418.html
進学情報誌さぴあ/建学の精神として生き続ける、創立者・江原素六の倫理観
http://www.sapia.jp/read_interview/interview/1209e_1.html
もっともっといろいろ出てくると思いますが、今回はここまで!
もしもこんな記事を見つけた!なんていう投稿はぜひ、
この「メディア掲載」というカテゴリーで皆さんも記事投稿してみてくださいね!
<このアンケートは終了しました>麻布流儀インタビューのアンケート
誰にインタビューしてほしいか、ぜひ投票してください!
まだ立ち上がったのか立ち上がってないのか微妙な感じですが、スタートしています!
麻布流儀のコンテンツの柱となる、麻布OBのインタビュー記事ですが、月1ペースでやっていきたいと考えています。
超著名人から、この世界では有名!などなど様々な人を取材していく予定です。
自分の同期のこの人!のように推薦いただくのもアリです。「新しく回答を追加する」にご記入ください。
*その場合はインタビューイーの「フルネーム」と「卒業年」「職業」を書いてください。またお手数ですが、推薦者の方はフッターのお問い合わせより、事務局宛に、誰々を推薦した、何年卒の誰であるかをお知らせください。
アンケートの投稿は会員でないとできませんので、ぜひ麻布OBの皆様は「入会資格」「入会するには」からまずは会員登録申請をお願いします!
あなたがインタビューしてほしいという麻布OBを2名お選びください!
*回答は1回のみしかできません。回答は無記名となりますが、一度回答いただくと修正ができません、ご了承ください。
- 谷垣禎一(政治家) 47%, 77 47%7 - 47%
- 山下洋輔(ジャズピアニスト) 20%, 33 20%3 - 20%
- 前川喜平(元文科省事務次官) 20%, 33 20%3 - 20%
- 堤義明(西武鉄道グループの元オーナー) 7%, 1 人1 人 7%1 人 - 7%
- 高橋源一郎(作家)* 7%, 1 人1 人 7%1 人 - 7%
- 福田康夫(政治家) 0%, 000 - 0%
2001年卒、写真家の新納翔さんが写真集を発売!
2001年卒の写真家の新納翔さんが、今までの集大成の写真集として「PEELING CITY」をふげん社より9月26日(火)発売。
これまで山谷、築地と、個別的なテーマで消えゆく都市の風景を撮り続け国内外で発表をしてきた、写真家新納翔。
本書は、より広い視野をもって都市の経験のあり方を提示した、10年間の集大成となる写真集である。
新納 翔写真集 PEELING CITY
価格:5,500円(税別)
縦249mm×横255mm×幅17mm|138頁|
上製本|クロス装
テキスト:飯沢 耕太郎(写真評論家)
帯文:中沢 新一(文化人類学者)
デザイン:伊野 耕一(INO DESIGN)
印刷:渡辺美術印刷株式会社
AGFA社製 ケミカルレスCTPプレートAZURAによる
Sublima240線 高精細印刷
ISBN:978-4-908955-02-0
9月26日(火)発売
また、この写真集の発売を記念して、ふげん社ギャラリーにて9月26日(火)より10月7日(土)まで刊行記念写真展『PEELING CITY —都市を剥ぐ—』を開催中。
10月6日(金)には写真評論家の飯沢耕太郎さんをゲストにお招きしたギャラリートークも開催。興味のある方はぜひチェックしてください。
ふげん社の記事より引用させていただいております、詳しくはこちら
少し、写真家の新納翔さんについて紹介!
麻布のOBにはご存じの通り、政治家・官僚をはじめ、経済界での著名人を多数輩出しています。
また俳優や作家、音楽家など文化人も多数輩出していて、新納さんも注目の写真家です!
ちなみに「にいろ」と読まれるそうです!
2001年卒の写真家の新納翔さんは、2002年に入学した早稲田大学理工学部応用物理学科を2006年に中退。
その間単位は1つしか取っていない、とのこと(@@)!
そんな新納さんが何を思い、どうして写真家になったのか。
深〜くインタビューしたいところでしたが、今回ニュースとしての取材でしたので、徹底インタビューとまではいかなかったのですが、取材時に撮影した動画を特別公開しておきます!
ちょっと尻切れな感じでお話は終わってしまうのですが、また次回の機会に登場していただきたいと思っています!
新納翔ホームページ
http://nerorism.rojo.jp
フェイスブックページ
https://m.facebook.com/NiiroShoPhotography/
*今後、インタビュー動画などの公開はメンバー限定の公開になる予定です。ぜひこの機会に麻布のOBの皆様はメンバー登録をご検討ください。
メンバー申請フォームを開く
<how to>記事の書き方(初級編)
麻布流儀をご利用いただきありがとうございます。記事の書き方(初級編)の解説です。
初めてWordPressで記事を書くという方はちょと慣れるまで戸惑うかもしれませんが、
ちょっと難しく見えても実際はそんなに難しくはありません!
ぜひ記事投稿にチャレンジいただきたいと思います。
画像を交えて説明していきます。またWordPressの使い方などについてはインターネット上に無数に出ておりますので検索して参考にしてみてください。
今回は、「ニュース」を書く、、、という体で説明させていただきます。
*お詫びです!下記の写真や記事では「インタビュー・対談」カテゴリーが選べるように書かれておりますが、2018年5月24現在、その部分は麻布流儀事務局側でしか選択できないこととさせていただきました。
→ですので、また後日記事を差し替えますが、「インタビュー・対談」カテゴリーは選択なさらないようにお願いします。
ログインしたら出てきます「記事を書く」というボタンをクリックしてください。すると記入欄が開きます。
こんな画面が開きました。まず最初にタイトルを入力するのですが、その時に、「ビジュアル」「テキスト」のいずれを使うかを選択します。コードとか書き慣れているという方は「テキスト」を選択いただき、感覚的にやりたい人は「ビジュアル」を選びましょう。
今回は「ビジュアル」モードで説明いたします。
次に最初にカテゴリーを選びましょう。
「インタビュー・対談」「各OB会からの情報」などを選択した時、
本文記入欄の下にある「カスタムフィールドテンプレート」というものがそれぞれ専用のものに自動で切り替わります。
「インタビュー・対談」は特別なテンプレートを用意しているのでもちろん使っていただいて構わないのですが、ちょっと難しいので、今回は割愛いたしますが、また別の機会でご紹介します。
「各OB会からの情報」は、トップページの右上などに新着表示されるのですが、このカテゴリーに投稿できるのはクラブや各種OB会関連の情報のみでお願いいたします。
カテゴリーで「各OB会からの情報」を選ばれると、「カスタムフィールドテンプレート」が「各OB会からの情報」となり「OB会名称」の記入欄が出てきますので、こちらにご記入ください。ここを空欄にすると、トップページでの表示で何部からのお知らせという部分が空欄になってしまいます。
さて、それでは今回は一番多く使われるだろう「ニュース」カテゴリーで記事を書く一連を解説していきます。
今回は「ニュース」カテゴリーで書きます。最初に忘れずにタイトルを。
そして続けて本文を書いていきましょう。
次に画像の入れ方を説明します。今回は画像の入れ方のみを説明しますが、他のこともいろいろ実験してみてください。実験は投稿してから削除もできますし、右のプレビューボタンでどんな表示になるかなど実際に投稿しなくても確認することもできます。
ファイルのアップロードはその開いた画面でドロップするか、ファイルを選択から選択しましょう。メディアライブラリに画像が入りました。
自分がアップロードした写真を選択し、ここで、画像編集をしたり、写真にリンクを埋め込んだりなどもできます。
今回はデフォルトで選べる中サイズというものを選択し、「投稿に挿入」をクリックしました。ここでこのボタンを押さないと、選んだことにはなりません。
写真が投稿画面に入りました。もしも写真の位置を変えたいときはまず投稿画面上で、写真をクリックします。(いろいろ試してみていただくとわかりやすいと思います)
今回は右にしてみました。そして右上のプレビューを押していただくとプレビュー画面が開きます。
このように投稿する前にどんな風に投稿されるのか表示を見ることができます。
もしも左にしたい場合は同じように写真をクリックして左を選びなおします。
左になりました。
忘れてはいけないのが、必ず「公開」を押すことです。もし投稿しない場合などの時、また後で続きを書こうなどの時は「下書きとして保存」で後ほど編集することもできます。
記事内に写真がないと投稿がトップページなどでNoImageとなってしまうので、もしもそれが嫌な場合はアイキャッチ画像をつけましょう。このボタンから画像をアップロードできます。
NoImage画像はこんな感じです。
以上が一般的な記事の書き方です。
上にある文字を太くしたり、傾けたり、引用したりセンター合わせにしたり、リンクをつけたりなど、いろいろ機能がありますので、その辺りもぜひ実験してみてください。全部説明を読んでみてもいじってみていただかないことには、、、です。
最後に一言
WordPressはオープンソースと言って、無料で世界に配信されているブログシステムです。どんどん、更新されてバージョンアップされていくためコロコロマイナーチェンジされてしまうことがあります。と言ってもほとんどは同じだと思いますので、インターネットで使い方などを検索して、ぜひ、慣れてください!
麻布関連の情報ならびに麻布OBとしての自分の発信として、様々なコラム、ニュースなどをぜひ書いてみてください!
またこの記事の書き方のような、<how to>記事はフッターに「麻布流儀の使い方」というところにあります。不定期ではありますがいろいろ追加していきますので、ぜひそちらも時々覗きに来てください。
<how to>スマホでご覧の方などはぜひ、ホーム画面に追加を!
麻布流儀はスマホなどでももちろん閲覧いただけます。
ぜひ、ホーム画面に追加するなどしてみてください!麻布流儀のマークをホーム画面に並べてみてくださいね!
iPhoneの例ですが、
https://azabu.style
を開き、下のシェアボタンを(真ん中の四角から矢印が出てるやつ)タップすると、
この画面になるので
ホーム画面に追加を選びます。
するとこのようにiPhoneの画面にアイコンが追加されます。
ぜひやってみてください!
メンバー登録をされた皆様へ
麻布流儀編集部です。
メンバー登録いただきました誠にありがとうございます。
このサイトは麻布学園のOBが交流し、さまざまな麻布関連のプロジェクトなどを立ち上げていくための「場」としてスタートしたもので、メンバーの皆様は、メンバー限定記事の閲覧だけでなく、ご自身で投稿したり、イベントを立ち上げるなどの機能をご利用いただけます。無料ですので、ぜひ周囲の麻布OBに勧めてください。
9/24現在サイトは立ち上げたばかりですので、多々リンクぎれがあったりもしていますが、お許しください。また記事の投稿方法など、今後まとめて参りますが、基本、「WordPress」「記事投稿」「ビジュアルエディタ」などでネット検索いただければ、使い方などは一通りお分りいただけると思いますので、WordPressにぜひ慣れていただき、どんどん配信をお願いします。
基本、書いていただく内容は、麻布関連の情報が望ましいのですが、もちろん、麻布のOBとして書きたいことを書くというスタンスでも構いません。ご自身の仕事やビジネスの紹介、宣伝などでもOKです。
ただ、書く内容が他人の誹謗中傷などはNGであり、その辺り規約の方もご確認ください。
1つポイントとしましては、ログインしたメンバーしか見れない投稿にするか、それとも誰でも閲覧できる記事として投稿するかの選択です。
メンバー限定の記事にする場合は、投稿画面の「投稿制限→投稿をブロック」にチェックを入れてください。
デフォルトでは全公開、ここにチェックを入れて投稿することで会員限定となります。
カテゴリーは現状リクエストをいただかない限りは、これだけですが、どれか一つを選んでください。
ただし、カテゴリーに関してはふさわしくないなどの場合、管理者側で変更することもありますが、その点はご了承ください。
写真などの貼り付け方なども、わからない場合はネットで検索してみてください。
ちなみに投稿いただく内容や写真などは著作権がクリアされているものでなければNGです。
また1つお願いがございます。「麻布流儀登録完了のお知らせ」にも記載しておりますが、仮申請と実際の登録作業が別なため、皆さんにはログインしたら最初に「拡張プロフィール」という部分でできる限りご自身のプロフィールを記入していただきたいと存じます。
プロフィールについてはメンバーのみの閲覧権限ですので、ご安心いただきたいと思います。ここを書いていただかないと、交流が広がらないかもしれません、特にグループ機能への拡張をしていく際確認にも使用させていただきたいのでどうぞご記入のご協力をお願いいたします。
またメンバーの検索機能が、まだうまく動作していないかもしれませんが追ってご報告いたします。
まだ始まったばかりで、閲覧者も少ないページではありますが、少しずつ盛り上げながら参加者を増やして参りたいと思います。つきましては、メンバー様の同期などにどんどんこのサイトを紹介して交流を深めていただけたらと存じます。
また、登録時のお願いとしまして、本人確認というものがございます。今後なるべく確認のスピードアップを図っていくためにも、色々な学年から情報提供や、本人確認の相談などのご協力をお願いするメッセージやメールなどをさせていただく場合がございます。ぜひともご協力いただけたらと存じます。
それではぜひ、使ってみてください。使用方法の説明など、ご相談いただければお時間いただくかもしれませんが、回答して参りますのでどうぞお問い合わせくださいませ。
麻布流儀編集部
#0 麻布流儀とはなんなのか?
2017年10月に正式スタートの麻布OBプロジェクトである。
麻布OBの有志が始めた非公式なものであり、麻布学園とは直接関係はありませんが、麻布OBの交流を促進していくプロジェクトです。
麻布卒業生、元教諭のいずれかでメンバーになっていただくことができる無料サービスです。
麻布学園は東大合格者数で現在の制度下では上位10傑から唯一外れたことがない学校として知られていて、卒業生には政治家や官僚、医者、弁護士、大手企業の社長や重役、芥川賞作家や文化人など数多く輩出している有名な進学校である。
また、校則がなく自由な校風として知られていて天才秀才変人の多い学校としても有名、笑。
そんな麻布のOBたちにはなにか独特のスタイルが存在するように思う。
それは一匹オオカミ的な感覚であったりもするが、まったく協調性がないわけでもない。麻布らしさ、麻布の文化、麻布のスタイル。卒業生たちに眠るそんな麻布魂を刺激し、そこから生まれる交流から新たな創造、発見から社会貢献を目指すプロジェクト、それが麻布流儀である。
と、説明を書いてみたが、分かるような分からないようなである。
そこで、この麻布OBプロジェクト「麻布流儀」誕生のきっかけを知ることで多少なりとも何かわかるかもしれないということで、今回、発案者である一人にインタビューしてみた。
麻布流儀サイト実験中
麻布流儀をご利用いただき誠にありがとうございますm(_ _)m
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