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10月24日の開業医イベントレポ

麻布流儀編集部
麻布流儀編集部
date:2018/10/31

2018年10月24日、1993年麻布卒の有本雄観さんのお店、ワインワークス南青山にて、「麻布クローズドだから語れるオープン&ディープな開業医のリアル」が開催されました。

麻布OB同士だから話せる開業医の本音を語り合い、互いにアドバイスしたりこれから開業を考えている医師の方を応援したりするのがこの会の狙いです。

今回、医師や看護師、病院経営者などの医療関係者や、開業支援コンサルタント、会計士など医療に関係する職種の麻布OB23名が参加する、熱い会となりました。

第1部は1992年麻布卒でともに2017年に開業した後藤英晃氏(消化器内科 東京都北区王子 ごとう内科院長)と高橋宏和(脳神経内科 千葉県船橋市:高根木戸 中條医院院長)による同期ぶっちゃけ対談を行いました。内容は「開業の経緯」「新規開業と継承開業の比較」といったスタンダードな話から、「医療モール内ってほかのクリニックとの関係はどう?」「クリニック開業の場所ってどうやって決めた?」「開業コンサルタントって実際どんなことをやってくれるの?」「開業コンサルタントのフィーは?」などなどつっこんだ話まで。麻布同期ならではのぶっちゃけトークに、会場からも容赦のないツッコミも飛びました。

第2部は1995年麻布卒でクリニック経営者の木下教之氏(千葉県八千代市 医療法人社団相心調和会 常務理事、薬剤師)による「いろいろな開業医や開業を目指す医師とかかわって経験したこと」をテーマにご講演いただきました。木下氏は製薬メーカーで研究やマーケティング、経営管理に携わったのち、調剤薬剤師や医薬業経営のサポート業務を経て、2015年に千葉県八千代市にWELNESS耳鼻咽喉科を開業し、2017年に医療法人 社団相心調和会を設立、クリニックの経営、運営・管理と医師の診療サポートをされております。

開業を支援してきた木下氏から、「開業までの落とし穴はどこにある?」「医師ならではの注意点」といった具体的な話から「行動することを恐れず、様々なことにチャレンジしていくべき」という医師へのエールまで、参加者が勇気づけられる話ばかりでした。

後半は、参加者全員の自己紹介と和気あいあいの交流で、あっという間の2時間半となりました。

夜10時の閉会後も、美味しいワインを片手に交流と議論が展開され、とても楽しい夜となりました。

今回は直前の開催だったため日程があわず参加できなかった方も多く、「次回は参加したい!」とのご要望も多く、次回は2019年2~3月ころ、麻布OBの病院経営者をお招きして「病院経営のリアル」をテーマに第2回交流会を開催予定です。

詳細決まりましたら告知させていただきます!

 

(文責 高橋宏和)