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麻布流儀企画「麻布って難しい」レポート

麻布流儀編集部
麻布流儀編集部
date:2019/11/14

11月8日(金)夜、「教育ジャーナリスト おおたとしまささん(92年卒)」&「学習塾経営 近藤息吹さん(93年卒)」による対談「麻布って難しい」が開催されました。93年卒の有本さんが経営するオシャレなワインバー&ダイニング「ワインワークス南青山」に30名以上の麻布OBが集いました。




50冊を超える教育関連著書を発行し、メディアでも引っ張りだこのおおたさん。400人以上の生徒を抱える学習塾での指導経験をバックに、現在は150人の生徒が在籍する学習塾を自身で経営する近藤さん。同じ教育業界に携わりながらも、「ジャーナリストと塾経営者」という立場の異なる二人が、教育界のプロとして「麻布の良さ、難しさ」について、熱く楽しく話を繰り広げてくれました。

可愛いお子様が生まれたばかりの近藤さんの親バカ紹介の流れからトーク開始。熱くなった参加者が3人目のパネリストとして絡み始めるあたりも、麻布OB企画の醍醐味。ちょっと変わった経歴を経て30歳を過ぎてから弁護士になった方や、某都内進学校の現役教師の方のお話もお聞きしながら、「麻布の面白さ」「麻布の難しさ」について様々な角度からスポットを当てつつトークは進行。笑いと罵声に包まれた90分はあっという間に過ぎたのでした。終盤における聴衆の集中力の切れっぷりも、あの頃を髣髴とさせる温かいものでした。

以下、キーとなったいくつかのテーマをご紹介致します。

「東大合格ランキングでトップになってはいけない」「麻布生にはコンプレックスが欠けている」「何歳で何をやっていてもいいじゃないか、を本気で信じて生きている」「麻布出身なんだという根拠のない自信が自分を救う」「(大人になっても)仲良く本気で喧嘩する」「最近の現役麻布生は権威主義?」「生徒間のヒエラルキーが親同士にも影響?」

それぞれ、とても味のある話題でした。

トーク終了後の懇親会では、OBの方々からも自己紹介を兼ねてお話を頂きました。各地で、学年を超えた楽しい交流がなされていました。

改めまして、(台本なしの無茶な企画に)快くご協力くださった、おおたさん、近藤さん、誠にありがとうございました。また、様々な我儘を受けれて会場をご提供くださった有本さんにも心より御礼申し上げます。

麻布流儀では、今後もOBの方々が楽しく交流できるような企画を行っていきたいと思います。次回は12月18日(水)に忘年会を予定しております。詳細はまたご案内差し上げますので、ご都合つく方は是非ご参加ください。皆様とお会いできますことを楽しみにしています。引続き、どうぞ宜しくお願い致します。