麻布OBメンバーの方はログインすることで限定記事の閲覧やコミュニティ機能をご利用いただけます
麻布流儀参加者 現在 149

麻布→東大→プロレスラー?2003年卒小林祐太さんとは?

麻布流儀編集部
date:2018/4/19


写真提供/DDTプロレスリング



麻布流儀編集部です。

今回は、麻布OBで、変わったお仕事をされている2003年卒(平成15年卒)の小林祐太さんをご紹介します。職業としては映像ディレクターなのですが、ただの映像ディレクターではありません!小林さんはDDTプロレスリングの映像班のディレクターであり、そして、プロレスラーだったりします!



2月にはそのDDTの映像班がYahooニュースに取り上げられていましたが、まさかこれが麻布のOBだったとは!!!

「リング上で労使交渉に発展!大社長のパワハラに史上最大の下克上 全社員の期待を背負ったDDT映像班が怒り爆発」

(クリックすると外部記事に遷移します。リンク切れの際はご容赦ください)



これはお話を聞いてみたい!ということで、インタビューしてみました。



ー小林さんは映像ディレクターでプロレスラー(@@)?ということですが、その経緯を教えてください!併せて麻布時代のことなども教えてください!



小林 麻布時代の話からしますと、中学1年時にパソコン同好会に入ったもののあまり馴染めず、中1の終わり頃に柔道部に入部。「帯をギュッとね!」というマンガがきっかけでした。

柔道部で活躍はしなかったものの活動を行う傍ら、中3の文化祭から文化祭実行委員会(運営部門)に入り、文実・運実活動に勤しむようになり、高1の運動会で運営副部門長、高2の文化祭で運営副部門長、高2の運動会で運営部門長を務めました。

高2の文化祭のときに柔道部の同級生たちが中庭でのプロレスをやっていて、自分も参加したかったものの文実活動で叶わなかった…というのがいわば麻布時代唯一の心残りで、東京大学入学後に学生プロレスのサークルがあることを知り、男子校から共学になったことで迎えるはずだった“華のキャンパスライフ”にも未練はあったものの、学生プロレスといういかにもモテなさそうな道に足を踏み入れてしまった…というところから今に至っています(笑)。

流れでその後のことも簡潔に言いますと、大学で4年間学生プロレスをやった後、修士1年のとき(2007年)に東大の学園祭“五月祭”で、当時DDTプロレスリングの所属選手だった飯伏幸太選手という人と試合をしたことがきっかけとなり、同年9月にDDTの傘下だったユニオンプロレスに入団(ユニオンにはもともと学生プロレス時代の先輩だった竜剛馬という選手もいました)。ユニオン入団後のリングネームが「DT-YUTA」です。今もこの名前で試合をしています。

大学院生の傍ら月2試合程度ではありましたがプロレス活動を続け、修士課程を終了した2009年の3月をもってプロレスを無期限休業。2009年4月から番組制作会社に入社し、ADを経てディレクターになりまして、2014年ごろから時折DDTの映像業務を手伝うようになりました。背景には、今回同じく試合をする映像スタッフの今成夢人という男が学生プロレス時代の後輩だということもありました。

2015年の12月から、正式にDDTプロレス映像班のスタッフとしてDDTに戻ってきました。 基本的に試合をしたりはしていなかったのですが、今年2月に行われた男性限定の特別興行で社長(高木三四郎。もともと社長兼所属レスラーです)を相手に待遇改善を求めて試合をし、その場での社長の提案から今回の映像班主催興行を開催する運びとなりました。


写真左のパイプイス攻撃しているのがDT-YUTAこと小林祐太さん。



ー小林さんの勤めるDDTプロレスが目指しているもの、映像ディレクターとして目指しているものなど教えてください。

小林 株式会社DDTプロレスリングは昨年9月、サイバーエージェントグループの一員となりました。同じグループであるインターネットテレビ「AbemaTV」で主要大会を生中継したり、また今月からは毎週火曜の19時から、「ゴールデンタイムにプロレスが帰ってくる!」をキーワードに大会の生中継番組「DDT LIVE! マジ卍」もスタートするなど、これまでプロレスに触れてこなかった層にもプロレスを見てもらいたい、触れてもらいたいと考え発信しています。

これだけ娯楽が多い現代ではありますが、そんな中でもプロレスは他のエンターテインメントに負けない魅力がある!そう信じて世間に発信し続けていこう、というのが現在のDDTのスタンスです。

プロレスと映像、ということで言えば、そもそも日本でプロレスの土壌が育まれた一因には“街頭テレビ”があり、ゴールデンタイムでの生中継があり…というわけで、プロレスと映像にはその最初期から密接な関係があります。

DDTは今年で旗揚げ21周年を迎えますが、団体の初期から映像を大事に考えてきたところがあり、試合前のバックステージの模様、そこでの事件を映像で見せたり、あるいは試合に至った選手同士のこれまでの経緯を整理して“煽りV”として流したり…といったこともしてきました。前述のAbemaTVでの番組もそうですが、プロレスに映像を加えることで可能性は大きく広がるのではないか、と思って活動しています。




写真一番右がDT-YUTAこと小林祐太さん。



ー小林さんが考えるプロレスの魅力についてお話しください。

小林 シンプルに技の迫力やスピーディーな攻防を見せられたときの爽快感といった魅力もありますし、人それぞれの楽しみ方があるとは思いますが、私自身が思う魅力を一言でいえば“懐の深さ”かな、と思っています。

たとえばボクシングや総合格闘技などが(基本的には)“相手の良さをいかに封じ込めて自分が勝利するか”を追求するのに対して、プロレスの場合は“相手の良さを最大限に出させた上で自分がその一枚上をいく”ということが念頭に置かれています。相手の良さを引き出すために、攻防の中にも“間”が生まれ、そういった“行間”から選手の感情がにじみ出てきたりもしますし、見ている人も思いを巡らすことができます。相手を受け入れる“懐の深さ”であり、また選手自身や観客の色々な思いを受け止める“懐の深さ”です。

それにプロレスラーもそれに関わる我々のような人も含めて、生き方としては不器用な人が多いというか、なかなかほかの社会ではうまく生きられないような人が多い印象もあります(笑)。そういう人たちを受け入れてくれる“懐の深さ”。

プロレスラーには個性的な人が多いですが、よくよく見ていくとその中での葛藤、感情の動きは案外“普通の人”だったりしますし、見ている側も自分の人生を投影しやすかったり、感情移入できるポイントが多々あったりするように思います。もちろん“野球に救われた”“ボクシングに救われた”という方も世の中にはたくさんいらっしゃるとは思うのですが、競技人口や観客動員数との比率を考えたら“プロレスに救われた”という方の数は多いのではないかな、と思っています。



ー最後になりましたが、今回(2018年4月23日)の映像班主催興行「ベータマニア」についても教えてください。



小林 DDTプロレスリングの映像班が主催するプロレス興行です。普段は試合を撮影したり、試合前に流れるVTR(いわゆる“煽りV”)などを制作し、大会の裏方である我々ですが、今回は我々自身が主役となります。映像班(班と言っても実質2名ですが…)の我々がマッチメイク、VTR制作等も行い、試合もします(笑)。

チケットは前売りでHDシート(特別リングサイド/特典DVD付き)7,000円、SDシート(自由席)の方は1,800円と、自由席はお求めやすくなっているのでぜひよろしくお願いします。

麻布OBの皆様、変わった道に進まれている方も多いかと思いますが、こんな奴もいるのか、と気軽にお越しいただければ幸いです。

dt-yuta@ddtpro.com までご連絡いただければチケットの取り置きも可能ですので、何卒よろしくお願い致します!

https://www.facebook.com/events/167188327431976/?ti=cl







ーありがとうございました。



ぜひ、麻布OBのみなさま、DT-YUTAこと小林祐太さんを応援しましょう!来週月曜日4/23のことではありますが、興味のある方はぜひ上記のfacebookのイベントページまたはdt-yuta@ddtpro.com まで。





最後に簡単なプロフィールを。

小林祐太(DT-YUTA)

1985年生まれ。2003年、麻布高校卒業。大学に入り学生プロレスの道へ。2007年3月 東京大学教育学部卒業、2009年3月 東京大学大学院総合教育科学専攻修士課程修了。大学院時代にユニオンプロレスに入団し、DT-YUTAの名前でリングデビュー。その後、修士課程を終了をもってプロレスを無期限休業。2009年4月から番組制作会社に入社し、ADを経てディレクターに。2014年ごろから時折DDTの映像業務を手伝うようになり、2015年12月、正式にDDTプロレス映像班のスタッフに。そしてこの度、2月の一件を経てリングに立ちます。

 

平成22年卒四柳智惟さんが目指すものとは?

麻布流儀編集部
date:2018/4/3

*写真の一番左が四柳さん

麻布流儀です。

平成22年(2010年)卒の四柳智惟さんのお笑いトリオ「ピーチ」によるコントライブにお邪魔したきました。

渋谷のライブハウス「サラヴァ東京」で3/30、31の2日間にわたって行われたPeach Live Vol.4 『NEXT Humane』。

トリオの全員がネタを作るため毎回主催が変わるとのことでしたが、ちょうど四柳さんの主催回でした。

(公演中の写真撮影がNGでしたのでカーテンコールの時の写真しかありません)

予備知識なしでお邪魔したので、コントライブということで、まぁ「お笑い」なんだろうなぁ、と素で見させていただきました。

お笑いというより完全に笑えるお芝居という感じでした。プロジェクターで映された映像と実際のステージ上のお芝居との対比で進行していくものなどもあり、演出もかなり凝っていました。

個人的な感想ですが、「OB訪問」のネタが一番良かったと思います。(実際、笑いが一番多かったですし)

OB訪問に訪れた四柳さん扮する就活生が、先輩の職場であるホテルを舞台に、先輩の年上の部下、宿泊客の台湾から来た要人、日本で初めて男性同士で結婚した新婚カップルなどに巻き込まれながら社会に出ていく怖さを知るという、社会風刺というほど説教くさくもない、面白いコントでした。

コントライブ終了後、アフタートークとしてゲストに劇団青年団で活躍されている山内健司さんが登場。山内健司さんも1982年卒の麻布のOBで、四柳さんと同じ国際基督教大学(ICU)を卒業している俳優です。四柳さんが通われていた映画美学校のアクターズ・コースで講師を務められています。コントの裏話やこれからの方向性について中高大の先輩でありそして映画美学校でも関わりのある山内健司さんに四柳さんがあれこれ質問していました。つい先日参加していたシアターコモンズ’18、シュウ・ジャウェイ [台湾]「黒と白―パンダ」のレクチャーパフォーマンスの続きとして、もしかしたら台湾でお笑いをやることになりそうなどという話題や、コンテンポラリーアート集団を目指すことなど笑いを交えながらのアフタートークでした。

そんな四柳智惟さんに公演終了後にインタビューしてみました。

ーお笑いをやられているきっかけを教えてください

四柳 小6の頃からデスメタルが好きで、麻布に入って目指していたのはデスメタルバンドでした。それから演劇にも興味があったので演劇部に入ろうと思ったら、ちょうどその頃演劇部が活動休止していて、入れませんでした(笑)。そして、その後、文系か理系か決めれなくて国際基督教大学(ICU)は理系でも文系でもない学部があるので進学。

で、ICUではお笑い研究会に入ったのですがワタナベコメディスクール主催の大学生お笑いアマチュア選手権大会「笑樂祭」で当時のコンビ「爆笑コント野郎ドカンドカン」で見事優勝したんです。大学時代にお笑いにのめり込んで行きました。

ー今後の展開などについて教えてください

四柳 一つはトリオとしてキングオブコントを目指すこと。将来的にはカンヌ国際映画祭で賞をとりたいですね。あえてお笑いで。

お笑いでカンヌを目指すというどこか麻布らしい発言も聞けました(^^)

四柳さんのお笑いトリオ「ピーチ」は隔月開催というペースで主催ライブをやっているそうなので、ぜひ注目して参りましょう。麻布流儀としても注目し応援してまいります。

2010年卒の四柳智惟さんのお笑いトリオ「ピーチ」によるコントライブ情報

麻布流儀編集部
date:2018/3/22

麻布流儀です。平成22年(2010年)卒の四柳智惟さんのお笑いトリオ「ピーチ」によるコントライブの情報をお知らせいたします。

また3/30はアフタートークとして、1982年卒で青年団という劇団で活躍している山内健司さんも登場ということなので、ぜひお越しください。

以下、詳細です。

///////////////////////////////////////////////////

Peach Live Vol.4

『NEXT Humane』

<あらすじ>

混沌渦巻く現代社会。そこへ、救世主として現れた新人類。

~NEXT Humane~。

人間関係の摩擦に苦しむ人々を、新たな価値観により救っていく。

そんな設定を考えたお笑いトリオピーチは大胆にもその設定を取っ払う。

設定を取っ払ったとき、その視野は広がった。

遠かったものはより遠くにみえ、近くのものは、それはそれは近く感じるのだった。

~NEXT Humane~。

お笑いトリオ「ピーチ」がゲスト俳優を迎えてお送りするコントライブ

辛辣な毎日に、和みを与えるようなコントを予定

<企画>

ピーチ

<作・演出> 

四柳智惟(ピーチ)

<出演者>

直木ひでくに(ピーチ)

栗田ばね(ピーチ)

四柳智惟(ピーチ)

神田朱未

小田原直也

永野杏奈

<日程> 

3/30(金) 20:00 開演※山内健司さんアフタートーク回

3/31(土) 14:00開演

18:00開演※相馬千秋さんアフタートーク回

開場は開演の1時間前

<会場>

SARAVAH東京(〒150-0046 東京都渋谷区松濤1丁目29−1 クロスロードビルB1)

<チケット料金>

一般:2000円 +1ドリンク600円(前売・当日共)

<予約サイト>

https://www.quartet-online.net/ticket/peachnexthumane

卒業式の模様が麻布学園のwebページにアップされていました!

麻布流儀編集部
date:2018/3/17

*写真はイメージです、笑

卒業シーズンですね。麻布高等学校の卒業式が3/6に行われ例年のように講堂で行われたようです。

麻布学園のwebページにアップされていました。

*注意、麻布流儀は有志団体であり、麻布学園とは直接関係ありませんので、勝手にご紹介しているだけですm(_ _)m写真などの取り扱いには十分ご注意ください!

http://www.azabu-jh.ed.jp/gyouji/2018sotsugyo/2017nendosotugyou-shiki.htm

 

また、昔から実施されていたかはわかりませんが、卒業式後はPTA主催の「卒業を祝う会」が新体育館で開催されたようです。その模様は↓

http://www.azabu-jh.ed.jp/gyouji/2018sotsugyo/2017nendosotugyou-iwaukai.htm

卒業生、保護者、教員が集まる大パーティだそうです、、、ちょっとやってみたいですね、笑



卒業生のみなさま、おめでとうございます!

 

羨ましい、、と思った麻布OBのみなさま!4/1日曜日はホーム・カミング・デイですよ!

ぜひ参加しませんか!?

3/23が事前申し込み締め切りです!事前申し込みは3000円、当日は4000円だそうです!



詳しくは麻布学園のwebページにHCDの告知がございます!

http://www.azabu-jh.ed.jp/sotugyosei/homecomingday2018/index.html

 

 

#3 麻布流儀インタビュー「東京オリンピックでメダルを!」後編

麻布流儀編集部
date:2018/3/13

麻布流儀インタビュー3回目は、2020年東京オリンピックでメダル獲得を目指す麻布OBの川田貴章さん(平成14年卒)と、それを支援する橋本総業株式会社社長の橋本政昭さん(昭和44年卒)の対談です。

後編は橋本社長がテニスの優勝記者会見に臨まれている間に橋本総業の社食をいただきながら続行し、川田貴章さんの単独インタビューという形となりました。

(美味しい昼食をありがとうございました!)。

*写真のサインは川田さんの自筆です!

>前編をまだ読まれていない方はこちら

麻布OBがオリンピックのメダル獲得をめざしているなんてワクワクします!

後編のインタビューではヨット界の現状と、第一線で活躍するアスリートとしての川田さんにいろいろとお話しいただきました。ここでしか聞けないお話をしていただきました。



川田貴章(ミキハウス所属)

1983年生まれ。神奈川県出身。ジュニアからセーリングを始め、2001年、第56回国民体育大会で少年男子シーホッパー級スモールリグ1位、同年第27回全日本シーホッパー級ヨット選手権優勝など麻布在学中にも活躍。

2002年、麻布高校卒業。2003年、東京大学教養学部理科3類入学後、470級ヘルムとして、北京五輪を目指し世界選手権で活躍。

2011年、東京大学医学部医学科卒業。 その後、内科医として働きながら、審判として活動。

2016年、休職し、49er級のヘルムとして競技に復帰。
2017年、株式会社ミキハウス所属。ロンドン五輪に出場した梶本和歌子(橋本総業所属)とタッグを組み、男女混合で乗るナクラ17級で東京オリンピックでメダル獲得を目指している。

日本セーリング連盟ルール委員会規程管理小委員会副委員長、日本470級協会理事、A級審判

日本セーリング連盟指定強化選手、東京都認定アスリート

 

 

 

 東京大学ヨット部からのサポート体制はもう出来上がっているのですか?

川田 東京大学ヨット部OB会は、麻布生ほどノリが良くないので(笑)、真面目すぎるっていうか。また、日本セーリング連盟の会長、副会長、各部門のトップに東大ヨット部OBが多いので、そういう有力な人達が表立って1つのチームのみを応援するのは難しいという面もあります。

OB会で寄付を頂いたり、ミキハウスの紹介も東京大学ヨット部OB経由ですし、橋本さんも、残りの2社も東京大学ヨット部つながりなので、そういう意味では多大な貢献をしていただいてます

 

 麻布OB同士の交流は他校と比べると少ないかもしれません。また、平校長へのインタビューでも、オリンピックやノーベル賞に卒業生の名前が出たら、という話もありました。麻布OBとしても何かの助けになればと思っています。

川田 麻布、東大に進んで仲良かった人とはちょろっと連絡ありますけど、頑張っている人ほど、まだまだ全然忙しくて話をする機会が少ないです。

社会の中でスポーツ選手の立場が確立されていないのは、スポーツ選手側も悪いと思っています。自分の競技成績だけに集中し、企業の為、社会の為にとあまり考えていない人が、特にマイナースポーツには多い気はします。

メジャースポーツだと選手自身が無自覚でも、社会や企業に貢献できるように、様々な事がお膳立てされている一方、マイナースポーツの状況を変えていきたいなと動き始め、うまくアピールできないかなと思っています。自分を担ぎ出していただくのも結構ですし、マイナースポーツの市民権を取るための行動が出来れば



次ページよりお食事しながらのインタビューです

第18回ホーム・カミング・デイに行こう!

麻布流儀編集部
date:2018/3/2

麻布流儀編集部です。第18回ホーム・カミング・デイの情報が麻布学園のホームページにアップされていますので、ご紹介いたします!

*麻布流儀は麻布OBの有志が始めた非公式なものであり、麻布学園とは直接関係はございませんが、今回、サイトでの宣伝活動を協力させていただきます。よって詳しい内容は下記で紹介しています公式情報へのリンクをご覧くださいますよう宜しくお願い致します。



第 18 回ホーム・カミング・デイの詳しい内容はこちら

(公式ページにリンクしています)



注意ポイント!

今年は例年と違い、日曜開催です!

2018年4月1日(日)11:00受付開始、11:30~ 於: 麻布学園



お手元に郵送されている方はご覧になっているかもしれませんが、今年は日曜開催なのでご注意ください。注目の内容などは上記の公式ページのリンクからどうぞ。



1部のゲストは平成4年卒「おおたとしまさ」さん(教育ジャーナリスト)と平秀明校長との対談会です。こちらが11:30からです!

*おおたさんの書籍紹介記事はこちら

https://azabu.style/news_cat2/924



会費はお一人様につき3000円(事前申し込み)、当日は4000円で、ご同伴者の方の会費は 2000円となっています。ただし、同伴者が新中学 1 年生以下のお子様の場合は無料とのことです。また、平成27年3月~平成30年3月卒業の方は事前登録に限り無料となるようなので、要チェックです!細かい注意事項等ありますので、下記からご確認ください。

http://www.azabu-jh.ed.jp/sotugyosei/homecomingday2018/index.html



事前申し込みは3/23(金)までです。ホーム・カミング・デイ運営委員の皆さんの人数把握のためにもなるべく事前申し込みをしましょう!



お申し込みは、郵便振替をご利用の方は郵送された案内状同封の郵便振替用紙を利用しましょう。クレジットカードまたはペイジーをご利用の方にはオンライン申し込みがオススメです!



参加登録ページはこちら

(公式ページにリンクしています)



*1点だけ、JCB、AMEXなどには対応していないようですので、それ以外のカードを利用しましょう

#3 麻布流儀インタビュー「東京オリンピックでメダルを!」前編

麻布流儀編集部
date:2018/2/27

麻布流儀インタビュー3回目は、2020年東京オリンピックでメダル獲得を目指す麻布OBの川田貴章さん(平成14年卒)と、それを支援する橋本総業株式会社社長の橋本政昭さん(昭和44年卒)の対談です。

麻布のOBがオリンピックを目指していて、さらにそれを麻布OBが支援しているなんてワクワクしません?

麻布流儀を立ち上げ、平秀明校長にインタビューさせていただいたときにまさに、麻布からオリンピック選手を!麻布からノーベル賞受賞者を!という話も出ていました。そこで麻布流儀としても川田さんのことを調べ始めていた矢先、川田さんご本人から麻布流儀にご自身の活動をお知らせいただいたことがきっかけで、この対談が実現しました。

取材は2/13、橋本総業本社の社長室にて行われました。取材当日は、記者会見が急遽開催されるというタイミングでお邪魔してしまいました。なんと橋本総業ホールディングスのテニスチームが2月9~11日に行われた「第32回テニス日本リーグ」の決勝トーナメントで見事全勝で悲願の初V、つまり日本一を獲得。そんな記者会見前のお忙しいところだったので、川田貴章さんとの待ち合わせの30分前に先に橋本社長からインタビューをフライングしてスタートしました。



川田貴章(ミキハウス所属)

1983年生まれ。神奈川県出身。ジュニアからセーリングを始め、2001年、第56回国民体育大会で少年男子シーホッパー級スモールリグ1位、同年第27回全日本シーホッパー級ヨット選手権優勝など麻布在学中にも活躍。

2002年、麻布高校卒業。2003年、東京大学教養学部理科3類入学後、470級ヘルムとして、北京五輪を目指し世界選手権で活躍。

2011年、東京大学医学部医学科卒業。 その後、内科医として働きながら、審判として活動。

2016年、休職し、49er級のヘルムとして競技に復帰。
2017年、株式会社ミキハウス所属。ロンドン五輪に出場した梶本和歌子(橋本総業所属)とタッグを組み、男女混合で乗るナクラ17級で東京オリンピックでメダル獲得を目指している。

日本セーリング連盟ルール委員会規程管理小委員会副委員長、日本470級協会理事、A級審判

日本セーリング連盟指定強化選手、東京都認定アスリート

 

 



橋本政昭

1950年生まれ。東京都出身。

1969年、麻布高校卒業。

1974年、東京大学工学部卒業。

1976年、東京大学大学院工学系研究科(機械工学)を修了。住友金属工業株式会社に入社。

1978年、橋本総業株式会社に入社。取締役、専務取締役を経て、1985年に副社長に就任。

1990年、創業100周年を期に代表取締役社長に就任し、現在に至る。



 

 

 

 

 

― 橋本社長、本日は記者会見前のお忙しいところお時間と場所をご提供いただき誠にありがとうございます。麻布流儀として今日は5名という大所帯で押しかけてしまいすみません。麻布流儀について改めて簡単にご説明させていただきますと、私たち平成4年卒は昨年卒業25周年の同期会を開催したのですが、その開催の幹事として関わっていた者を中心に有志11名で10月よりこの「麻布流儀」なるものをスタートさせました。麻布のOBは面白い人、すごい人がいっぱいおられて、その方々を取材しOBたちにインタビューを提供すること。麻布愛の確認です(笑)。そして、今までホームカミングデイや、部活動単位のOB会などでの麻布OBの交流はあっても、麻布OB全体としての交流が少なかったので、その交流を促進させその交流から何かを生み出し社会貢献して行こう、そんなことを考えスタートしました。そのインタビュー第3弾として今回、川田さんと橋本先輩にご登場いただきました。



 

― 橋本社長がどういう経緯で川田貴章さんの支援にいたったか、またせっかくなので橋本総業としてのテニスの支援についても教えてください。

橋本 私、もともと東京大学のヨット部に所属していたんです。東大は昭和45年入学の昭和49年卒。大学院が昭和51年卒。

大学生の時は現役ヨット部の一員として活動し、卒業から昭和51年までの2年間はコーチやって、昭和58、59年は監督をやったんです。

そういう意味でも、共通項として、麻布高校卒で、東大ヨット部があって、しかも東大ヨット部の監督をやった川田くんに関して、応援してくれないかっていうメールがきたので、本人に会って、じゃ、もう応援してあげるかと。

テニスの方は、14人メンバーがいます。女子は国の代表になったんですよ、二宮真琴選手と穂積絵莉選手。

穂積選手はオーストラリアオープンで去年ダブルスベスト4に、二宮選手はウィンブルドンダブルスでベスト4という実績を持つ選手です。

先週、フェドカップという国別対抗戦をやっていたんですが、二宮選手が国の代表になってインドに行ってたんです。女子チームのレベルは、日本のトップレベルまで上がってきました。

ヨットの方は、先輩である日本セーリング連盟会長の河野博文さんという方が、もともとはJOCの副会長をやっていたんですけど、その方からヨットのほうも応援しろよって言われて、川田貴章さんと会うことになりました。彼自身はミキハウス所属になっているんだけれど、一緒に乗っている梶本和歌子さんの方のスポンサーが見つかっておらず、依頼を受け、梶本さんは橋本総業所属となりました



次ページより橋本総業の支援の話や東大ヨット部のお話です

麻布の入試問題はやっぱり面白いですね

麻布流儀編集部
date:2018/2/5

*写真はヤンバルクイナ

麻布流儀編集部です。

2018/2/3土曜日、今年の合格者が発表となり、合格されたみなさん、おめでとうございます。


麻布流儀でも後日忘れた頃(?)に今年の麻布入試問題について改めて取り上げてみたいと思っていますが、近年、麻布の入試問題で話題となったといえば、ちょっと有名になった話題ですが、2013年の理科の問題の「ドラえもん問題」と言われているやつです。

「麻布」「ドラえもん」で検索いただければ、たくさんヒットすると思います。

問7

右図は、99年後に誕生する予定のネコ型ロボット、「ドラえもん」です。この「ドラえもん」がすぐれた技術で作られていても、生物として認められることはありません。それはなぜですか。理由を答えなさい。

「右図」というのはまさにドラえもんの絵が出ていました、これを見て、受験生たちは思わず、笑みを浮かべた人もいたのではと想像してしまいます(笑)。



麻布ってやっぱりすげえーな、っていう意見もあれば、なにやら批判なども上がったようですが、そもそもこれ文章題だったので、前段の文章を読めば解けるような問題なので、そこまで話題になるような問題でもない気もしますね、、、

とにかくいろんなところで話題になっていたので、改めて取り上げるほどでもないとも思いますので、解答も解説も省略失礼します(笑)。下記のこちらより気になった人は見てみてください。



ググって見て頂ければと思いますが、一応検索結果はこちら



麻布流儀編集部では、麻布の入試問題について分析されている方のブログなどちょっと読み漁ってみたのですが、3年前のものになりますが、この方など麻布へのリスペクト、麻布の先生へのリスペクトを感じますね。



http://pschool.cocolog-nifty.com/blog/2015/02/201561-0897.html

(勝手にご紹介しています、m(_ _)m)



大人になって改めて見てみてもよくできた問題が多く、単純に楽しめますね(笑)。自分の受験当時にそんな余裕はなかったとは思いますが。

またインターネットがなかった時代の者からすると、今は過去問の解説まで出回ってますし、それも速報として、試験当日に出てたりしますから驚きですよね。



今年の理科の問題もちらっと見てみましたが、ヤンバルクイナで始まり、シャボン玉、お天気と行って、エアコンで終わるなどいろいろ興味深いですね。

この入試問題はネットだけではなく、麻布学園で購入できるって知っていましたか?麻布流儀編集部でも購入しに行きたいと思っています。



以上、話にオチもまとまりもないですが、今年の麻布の入試も終わったなぁ、という話題でした。